本日は、ハイフの痛みについてお話させていただきます!
ハイフって痛くない??
ハイフとは、肌表面を損傷させることなく熱で、皮膚の内側・筋膜を引き締め、
たるみを引き締める機械になります。
筋膜に熱でダメージを与えるので多少なりとも痛みはでます。
しかし、ハイフと言っても色んな機械の種類があり
機械によって痛みが違いますので
そのメリットデメリットも踏まえて
ご説明していきます。
ハイフは機械によって痛みの出方が違う。
イオンハイフ(当サロン使用のハイフの俗称)
正式名称「フォーカスネオプロ」
【メリット】
蓄熱式のハイフになるので、痛みが少なく、火傷などのダウンタイムが出にくい
EMS・イオン導入・ハイフの3種類の同時出力をすることで、
老廃物が流れ、むくみ軽減、フェイスラインの引き締め、たるみの引き締め、
コラーゲン産生され肌質改善が期待できる
【デメリット】
出力が医療用に比べて弱いので、効果の持続性が2週間くらい。
即効性はあるが持続性が少ない
医療用ハイフ
【メリット】
1回の照射で、3ヶ月~6ヶ月効果が持続する。
熱の出力が高い機械なのでエステや美容サロンでは取り扱いできない
【デメリット】
痛みが出やすい。
照射後、ダウンタイムとしてムクミが出る可能性がある。
費用が高い
まとめ
当サロンのハイフが一番いい!と言うわけではなく
これらデメリットメリットを踏まえご自身でお選びいただくのが一番だと思います。
当サロン「加古川レンネ」のハイフがオススメの人
・費用を安く、1回で効果を感じたい。
・ハイフが初めてで、怖いので痛みが少ない、ダウンタイムの少ない施術を受けたい。
・たるみを引き締めながら肌質改善もしたい
そんな方はぜひ加古川駅徒歩10分にあるレンネへお越しください!!
2023/02/04